あの島に移り住むまで

〜「好きな本から」を書きたくてはじめたけどいろいろ書いちゃってるブログです〜

毎日が「祝日」でも、毎日が「平日」でも。

今週のお題「祝日なのに……」

 

18歳の7月フリーターになる決意をした。全く胸を張れることではないけれど、入学した月の後半で大学を辞めることを決意し、数ヶ月経って『勘当』という言葉が目の前をうろつきはじめた。その瞬間から、その時のために準備を始めた。その1つが「学生」ではなく「フリーター」としてアルバイトを始めたことだった。

 

結局、1回生の前期で退学。

なので、18歳からフリーター兼“歌手志望”として。いや、“歌手志望”兼フリーターとして生きてきた。今はただの「フリーター」。

 

..........ということは、もちろん「祝日」なんてない。

 

18歳からずっと、いつでも「毎日が祝日」な自分を選ぶこともできるし、「祝日なんてない」自分を選ぶこともできる環境を生きてきた。 

 

学生の頃は「振替休日」にならない土曜の祝日なんて大嫌いだったけれど、今は正直、好きでも嫌いでもない。どちらでもいい。そんなものは、あってないようなものだから、、、

 

だけど、1つ。飲食店で働いている場合だと「嫌い」かもしれない。ノー接客の日ならばいいけれど。イエス接客の日は「嫌」。祝日の人々は穏やかな顔をして「余裕」があまりない。すぐ眉間にシワがよる。「あなたのたまの休みの日に働かせてもらってるこちらに『もう少しだけ、優しくあってくれないかなあ』」といつも思う。昨日の祝日(春分の日)もそうだった。

 

そういう日は、帰り道「祝日なのに....」と思う。楽しそうな街並みをみて。楽しそうな「ザ・密」な街並みをみて。「祝日なのに.....」と思ったりする。

 

それでも生き残った私。それでも今日を生き残った私。少しだけ、誇らしい。さっきまで「祝日なのに...」と下を向いて歩いてたというのに(笑)別に特別なことではないのに。ただ、当たり前の“日常”を“生活”を生きただけなのに。終わりかけの1日を前に、少しだけ、誇らしくなる。

 

「祝日なのに“仕事”」もワルくはないなと思う。

 

生きぬいたのだから。

 

「祝日」を生きぬいたのだから。

 

ワルくなかった。

 

なので私から一言

 

仕事であれ、学校であれ、お休みであれ、「祝日」を生きぬいた全ての方へ!

 

『おつかれさまでした』