あの島に移り住むまで

〜「好きな本から」を書きたくてはじめたけどいろいろ書いちゃってるブログです〜

ようやく時代が追いついてきた

今週のお題「おうち時間2021」

 

外での仕事以外、大体がおうち時間になった。私以外の世界はもしかしたらそれが苦しいことなのかもしれないけれど私にとってそれは「時代が追いついてきた」と思う時間。せっかくの休日を楽しめないこと、せっかく働いたお金が好きに使えないこと、人に会えないこと。それがずっと苦しくもあった私には楽が増えた世界になった。だって、家にいるだけで「偉い」って言われるから。家にいても「家ばっかいて」って言われないから。家にいても本が帰る。家にいれば本が読める。そこで感じた熱を誰かに伝えたくなったらSNSがある。電話がある。充分に幸せ。

 

そんなおうち時間でできるようになったことは「マンガ」を読むこと。「本」だけじゃなく「マンガ」もたくさん読むようになった。途中まで試し読みができるアプリがたくさんある。興味があれば最後まで買って読む。マンガって楽しい。あとは、テレビを全く見なくなった代わりに「ネットフリックス」と「アマゾンプライムビデオ」で「アニメ」や「映画」をみる時間が増えた。

 

おうち時間が楽しいと思えるわけは「触れるものが『好き』だけになった」ってことにあるかなあって思う。

 

何となくみることが減った。

 

好きなものを見る。好きだから見る。

 

選んでみることだけになった。選ぶもの(みたいもの)がないときは、何も見ない。

 

「何となくみること」が減り、「選んでみる」選択か「何も見ない」選択が増えた。

 

それに連鎖して、何となくみていたものに気分を上げられたり下げられたりすることが減った。たまたまみたものにイライラしたりウキウキしたりすることがどれだけエネルギーの使うことだったのかを“しなく”なって感じる。

 

落ちた気分に合うものを選んで、上がった気分に会うものを選ぶ。

 

できるだけそうすることで、感情の浮き沈みが緩やかになった。いい温度の余裕が持てるようになった。

 

合うものを選ぶようになってこだわりは鋭くなった。時間は増えて、「好き」に費やす時間は増えたけれど、「好き」の感覚は鋭く磨かれてきている。興味の幅は広がっていくのに「好き」の「軸」は、はっきり明確になってきている。

 

何が好きか。何を好きに思うか。

 

そんな気がする。 掘り下げていく。それでまた選んでいく。

 

おうち時間のおかけでそういう器用さが増えた。

 

マンガやアニメが好き。本が好き。映画や音楽が好き。感性をくすぶってくるものたちが好き。

 

おうち時間が増えて増えた「好き」との時間。

 

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