あの島に移り住むまで

〜「好きな本から」を書きたくてはじめたけどいろいろ書いちゃってるブログです〜

この花粉症はぜったい透明人間のしわざ

今週のお題「花粉」

 

毎年毎年、猫じゃらしを目に当てられている。毎年毎年、猫じゃらしを鼻に当てられている。毎年毎年、猫じゃらしを耳の中に当てられている。毎年毎年、口の中が猫じゃらしでいっぱいになる。本当に毎年毎年かゆい。かゆすぎる。

 

あらゆる粘膜を猫じゃらしで占領されている気分。猫じゃらしをあらゆる粘膜に直接当てられゆさゆさ遊ばれているようにかゆい。私は思う。絶対に透明人間かなんかいる。宇宙人かなんかいる。そいつらに猫じゃらしを当てられてる。花粉をたっぷりつけた猫じゃらしを鼻と目と耳の粘膜にゆさゆさされていると思う。口の中も隙をみて入れられている。

 

そうとしか思えない。だって本当かゆいんだから。

 

目は真っ赤に染まるし、目の周りの皮膚は弱くなってブツブツが出てきてる。鼻はティッシュの摩擦で真っ赤だし、口の中も下で一生懸命掻いているから痛い。たまに失敗して“ちゅぅ”って鳴る。恥ずかしくて顔が赤くなる。

 

毎年毎年ひどくなっているような気がするのは気のせいかなあ。

 

年中花粉症気味の私は「春だから」 ということは正直あまり関係ないけれど、それでも「春」は1番きつい。散歩が気持ちいい季節はだいたい花粉と戦っている。

 

猫じゃらし、本当にどっかいってほしい

 

最近は、外でクシャミもしずらいし、 鼻水をかむのもなんだか気がひけるし、咳が出ちゃうのなんてたまらない。口と喉に精一杯力を入れて引っ込めてお水を飲んだり飴をなめて誤魔化している。

 

どれもこれも透明人間の猫じゃらしいのせいだ。

 

まあ、いいけれど。仕方ないから。仕方のないことだから。

 

だけど、洗えたらいいのになとは思う。取り外して洗うことができたら、まだもう少し我慢できるはずなのに。きっと花粉に悩まされている人は同じことを一度は言ったことがあるはずだ。

 

「鼻や目や口や耳を取りはずして洗えたらいいのに。」って。