あの島に移り住むまで

〜「好きな本から」を書きたくてはじめたけどいろいろ書いちゃってるブログです〜

物事を伺う心の働きを自分に向けること

 

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松浦弥太郎さん暮しの手帖日記の中でこう書かれている。

 

 

「心の成長」には自分を信じることが必要です。

とにもかくにも自分を信じること。外に向かって自分を求めてはいけません。

それはすなわち、昔の人がつくった手本にのっかって、

何が正しくて、何が正しくないか見分けられなくなるからです。

外に向かって物事をうかがう心のはたらきを、

方向をかえて自分に向けることを常に忘れたくないと思います。

「自分を知る」これこそ

「心の成長」の目的であり人が生きる理由なのです。

 

 

これを読んですぐにメモをした。

「そうそう、それそれ」と頷きながら忘れないでおこうとメモを取った。

 

これってすごく大事なことだと思うのです。

なぜなら人は自分の中にそれぞれの正解をちゃんと持っているから。

 

だから、「内側に求める」ことはすごく大事だと思う。

 

 

何が正しくて、何が正しくないのか、

何が必要で、何は必要ではないのか、

 

それは自分が決めていくものだから。

 

そのためには、「自分を信じる」ということが大事で、、、自分を信じるためには「自分を知ること」が大事。そして、自分を知るためには「自分(内側)に意識を向けること」「自分に(内側)に問う・求める」ことが大事。

 

 

求めるものは「内側」にある。

 

 それを見失わないように、それを忘れないようにしておくことって、すごく大事なことなのだと思います。

  

そうすることができたら、自分以外に余計なものを向けなくてすむから。

誰かのせいにしたり、誰かを羨んだり、誰かに怒ったり悲しんだりすることが随分と減るから。

 

自分が選んだことなのだからと思えるから。いいこともよくないことも、自分が決めたことなのだからと思えるから。

 

 

そういえば、やりたいことをやるために、好きなものを好きだと言うために、僕らは生まれてきたんだ。という本にもこう書いてある。

 

 

本当に大事なことは、誰にも相談しちゃいけない。

どんなに信頼している人でも、どんなに成功している人でも、

彼らの答えが自分の答えになるとは限らない。

多くの場合、答えにはならない。

わからないからと、専門家に相談することは一番まずい。

本当に大事なことは、自分で決めなくちゃいけないんだ。

 

 

 改めて思う。やっぱり内側に求めるって大切なのだなあと。

自分に意識を向けるって大事なのだなあと。

「自分(内側)にある」ってことを忘れてはいけないのだなあと。

 

求めるものは「内側」に「自分の中」にちゃんとあるから。

 

 もちろん、外側に求めることで解決することもたくさんあるけれど、外側にある答えだって大切だけれど。

 

「自分(内側)」にちゃんとある。

 

何が正しくて、何が正しくないのか、何が必要で、何は必要ではないのか。

 情報が溢れているからこそ、情報がいつでも手に入るからこそ、情報が大事な今の時代だからこそ、

 

とにもかくにも自分を信じること。外に向かって自分を求めてはいけません。

 

忘れないで、見失わないでいたい。

 

私はそう思う。