あの島に移り住むまで

〜「好きな本から」を書きたくてはじめたけどいろいろ書いちゃってるブログです〜

おかしなモチベーションの保ち方

 

「いろんな生き方があるなあ」と思う。

 

そう思えることが、人生を少し楽にしてくれることを、私は知っている。

 

「誰もふつうではないのだ」と「誰もふつうじゃなくてもいいのだ」と思える時間を持つのは、とても楽しい。どうしようもない自分に仲間ができたようで「頑張ろう」と思える。「一人じゃない!どうしようもないけど、頑張ろう!」そう自分の背中を叩いて、1日を戦っていける。それには、「エッセイを読むこと」「人の話しを聞くこと」の2つにかかっている。

 

最近では、『こだま』さんのエッセイと、『爪切男』さんのエッセイが必須のアイテムだ。

 

こだまさんに起こる出来事も、こだまさんの人生にいる人たちも、少し“おかしい”。だけど、どこか羨ましい。ドラマがある。かっこいい。そして、爪切男さんのような人も、爪切男さんの人生にいる人たちも、みんな“ふつう”とは少し違うどこか“おかしい”。でも、かっこいい。

 

「人生には色々あるなあ」と思う。

 

そう思うことは、おかしな私の人生を励ますことに繋がっていく。

 

「人から話を聞く」でいうと最近入手した話は、

 

「知り合いに、金持ちの旦那にお金与えられて、好きなことして、ぐうたらしてはるひといるで」

 

だった。彼女が言いたいのは、才能ある子なのに勿体ないということだったのだけど、せっかくある才能や技術より「結婚」を選ぶ人だっている。せっかくある「結婚」という縁より、才能や技術を選ぶ人だっている。おうちにいる代わりに好きなことを好きなようにさせてもらえる道を選ぶ人もいれば、仕事をして好きなことをする道を選ぶ人もいる。

 

それぞれに楽がある。

 

どれがいいかは、人それぞれ。自立にも他立にも向き不向きがある。

 

いろんな生き方がある。いろんな生き方があっていいのだ。

 

人は「自由」なんだから。

 

私はただ知りたい。「いろんな生き方があるんだ」ってこと、「いろんな生き方があっていいんだ」ってことを。それを知ることは、自分の視野を狭めずに生きることに繋がっていくから。自分の世界を広げながら“今”に流れていけるから。

 

常識に違和感を持った時立ち向かう勇気が持てるし、社会の違和感に「戦ってやる!」と思える。強くなれる。

 

「同じじゃなくていいんだ!」

「人にはそれぞれいろんな人生があるんだ!」

 

そう思えることは、不安を励ますことができる。

 

「いろんな人生があるんだ」

「いろんな生き方でいいんだ」

 

最近の私を支えてくれているのは、こうしたメッセージだ。

 

だから、エッセイを読むし、話を聞くためにたまに人と会いにいく。

 

世の中にはいろんな生き方をしている人がいる。

 

世の中にはいろんな人生がある。

 

私の人生だって、そのいろんな生き方・人生の1つ。その中のたった一つなのだから。“ふつう”だって、“ふつうでなく”立って構わない。長い人生のたった1日。たくさんの人生のたった1日。「いろんな生き方があるなあ」のたった1つ。

 

 

もっと楽に、もっと自由に、生きていく。

 

 

そのために、支えとなっている5冊の本。

 

働きアリに花束を

死にたい夜にかぎって (扶桑社文庫)

ここは、おしまいの地

いまだ、おしまいの地

 『夫のちんぽが入らない (講談社文庫)

 

 

日替わりで持ち歩いている5冊の本。

 

それを励みに生きている。おかしい自分を生きている。

 

おかしな話だけど、これは本当の話。

 

私の最近の、おかしなモチベーションの保ち方。