あの島に移り住むまで

〜「好きな本から」を書きたくてはじめたけどいろいろ書いちゃってるブログです〜

電車の中で本を読む

 

どうも、なつです。

 

今日、たった5分の電車移動だったのに「何か読みたい」と衝動に駆られた私は、電車の中で持ってきていた本を少し読むということをしました。

 

これ、最近知ったんですよね、、、

 

これって何?って、“電車で本をひらく気持ちよさを”です。

 

  

私は、本が好きなんです。

本当の自分がどこかにいるのではないかと思えるから。だから好きです。

 

 

読書家というには程遠いけれど、毎日必ず1ページはめくるし、毎日必ず1冊は本を持ち歩いている。

 

 

そんな「本好き」な私が本を読む場所はたった2つでした。

 

 

もしくはカフェ

 

 

この2つだけ。その他はなく、それが絶対だった。

なぜなら、その他は読めた心地がしなかったから、その他は読める自信がなかったから。

 

 

電車の中で必死にページをめくっている小学生をみかけると「偉いなぁ」と思いながら、「本当に読めているのかあ?」と思ってたし、仕事帰りにみえる方が文庫本を電車に揺られながら、立ちながら、読んでいる姿に「何読んでるんだろう?」と思いながら、「本当に読めてるのか?」と思ってた。 

 

 

だけどある時、クライマックスでしおりをはさんでしまったことにウズウズしていて読んでみた日があった。どうしてもどうしても早く読みたくて、40分の移動を使って読んだ。

  

 

それはそれはもう気持ちよくて、想像より“ちゃんと”読めた。

 

 

停車時に入ってくる風、停車時に変化する顔ぶれ、乗り物に揺られている心地よさ、あったかい電車の中、紙をめくる。ニヤニヤしました。

 

内容にではなくて、新しいことをしたことに。新しい楽しいを見つけたことに。

 

 

そこから何度か「電車の中で本を読む」ということをしている。

小説を読み進めたり、エッセイを読んでたそがれてみた。

 

 

そこで分かったことは、電車の中でめくる本のおすすめはエッセイだいうこと。

 

 

ひらいた1ページの言葉を読む。自分に捉えて考える。

一呼吸置く、外をみる、動く景色を見ながら考える。

 

 

 それが、すごくいい時間だと思った。

 

 

本に酔うことができる、

言葉に酔うことができる、

本に言葉に酔った自分に酔うことができる。

 

 

それが「電車で本を読む」ことのような気がする。

 

 

 

おすすめは、私が今日5分の電車で開いたこの本、

 

思えば、孤独は美しい。

思えば、孤独は美しい。

  • 作者:糸井重里
  • 発売日: 2017/12/05
  • メディア: 単行本
 

 

もしくは、この本。

 

やなせたかし 明日をひらく言葉 (PHP文庫)

やなせたかし 明日をひらく言葉 (PHP文庫)

  • 発売日: 2012/07/04
  • メディア: 文庫
 

 

「電車の中で少し本を読む」「電車の中で少し本をひらく」

 

ぜひ。