あの島に移り住むまで

〜「好きな本から」を書きたくてはじめたけどいろいろ書いちゃってるブログです〜

私にとっては本屋で、和樹にとってはドラックストア。

 

 

こんばんは。なつです。

さっそくですが、皆さんはどうしても行ってしまう場所はありますか?

毎日行っている場所ではなくて、毎日のように行ってしまうような場所。

 

 

私にはあります。私にとってそれは“本屋”です。 

毎日のように足を運んでしまう場所、毎日どうしても帰りに寄っていってしまう場所。

毎日「(自分にとって)光る一冊が今日は見つけられるかもしれない」と寄ってしまう。

「今日は“買いたい”と“欲しい”と思う一冊はあるかなぁ?」と寄ってしまう場所。

 

 

こんなことを急に書きだしている理由は、彼女たちの場合はにこうあるからです。

 

去年の雪

去年の雪

  • 作者:江國 香織
  • 発売日: 2020/02/28
  • メディア: 単行本
 

 

交差点を渡ってすぐの場所にあるドラッグストアに、今日も和樹は吸寄せられる。煌々としたあかり、種々雑多な商品のかもしだす、親しげで安心な匂い。

会社帰りにほぼ毎日、一樹はここに寄っており、何か買うこともあれば買わないこともあるのだが、寄ってしまえば買わないより買うことの方が多く、高価なものではないとはいえ、日々積もれば結構な出費だった。

  

 

ここを読みながら私は思いました。

“和樹”にとってのドラックストアが、私にとって本屋だ、と。

 

これはもう“そのまま私”だと思った。

 

帰りにほぼ毎日寄って帰ること。

そして、買うことも買わないこともあるけれど、買ってしまうことの方が多いこと。

高価なものではないとはいえ、積もれば結構な出費になってること。

 

それはもう、、、そのまま私のことだったから。

 

 

真っ直ぐ帰ればいいだけなのに、「少しだけ」 と寄って帰ってしまう場所。

買うつもりはなかったのにかなりの確率で袋を手に帰ってしまうことの方が多い場所。

 

 

私にとっては本屋で、和樹にとってはドラックストア。

 

もしかしたら、色々あるのかもしれないなあと思う。

 

私の周りだと「服屋に寄って帰る」がルーティーンになっている人がいる。洋服が好きで買いに行くわけではないけれどフラフラ〜と寄って帰ってしまう。それが1日の締めのようなものだと言ってた。あと、「コンビニに寄って帰る」人もいる。新商品を探すのが好きらしい。

 

どうしても、寄って帰ってしまう場所。どうしても、足を運んでしまう場所。

 

結構な出費になっていることを痛く思うこともあるのに寄ってしまう場所。

 

どんな場所があるのだろう?

そんな“どうしても寄ってしまう場所”を持っている人はどれくらいいるのだろう?

なぜそれが“どうしても”なのだろう ?

 

興味心が少しだけある。

 

もしある方は、ぜひ教えてください。

 

 

 『日々積もれば結構な出費なのに、どうしても寄って帰ってしまう場所』 

私にとってそれはまちがいなく本屋さんだ。

せっかくなので、最近好きな本屋さんを載せて終わります。

 

 

「梅田 蔦屋書店」

store.tsite.jp

 

大垣書店 京都本店」

www.books-ogaki.co.jp

 

 

 ぜひ📘