書いて、書いて、眠りたい。

「なにもない何者でもない私のみる世界をぜんぶ書く」で毎日21時に更新しています✏︎

#本を読んで

ダサいけど可愛い。

私にとって彼女は、「順子」のような存在だったなあと思う。そして私は清美だった。__気づいた時には、心の中で彼女と私を比べて自分を点数づけるようになってた。どちらが幸せで、どちらが努力していて、どちらが素敵か。私と彼女は同じじゃないってわか…

兄弟以外みんな敵。そう考えている私がいる。親兄弟以外みんな敵。そう考えている私がいる。あの子以外みんな敵。いや、むしろ、自分以外みんな敵。そう考えている私がいる。___私には常に「敵」という線がある。

“思いっきり”にはパワーがある。

お金をためては留学に行き、言葉の通じないところで踊ってなんてことない顔で帰ってくる友人____家を飛び出してそのまま海外に飛んだというエピソードの持ち主。昔お世話になったインストラクターの先生___この本(文章)を読むたび思い出す。もう二年くらい…

確かに美味しい「自由の味」

『自由の味』確かにあると私は思う。___いつだったか、ある女優さんがこんなことを呟いてた。「働いたお金で食べる美味しいものは最高に美味しいよ」と。__あれはまさに

そんなふうに呼ばれたこと一度もないのに

「距離感」を呼び方に出す人って多いよなって、私は思う。少しだけ寂しい。その感覚が私にはないから。____

他人からしてみればそれくらいのこと

世界は、“そういうこと”で溢れていると、私は思う。悩んで悩んで導き出した結論だったのに、「そうなんだ!」の一言で、片付いてしまうこと。__「........え!!ああ、それだけ!?」みたいな。___(あれ、思ってた反応とちがうなあ....)みたいな。こっちが…

一人で育って一人で生きていけると思ってた

入学して1ヶ月、私は大学を辞めることを決めた。相談してみたり、提案してみる前に、「辞める」と決めた。___言われたことは「勘当するつもりでいなさい」だった。

「いわゆる"普通"に」もできなかった

最近、『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』という本を読んだ。___何年も“ニートみたい”な生活。アルバイトすらも、はじめるまでに2年か4年かかった。

「いいのよ、お父さんはあれで」

私のおばあちゃんは、亭主関白でこだわりの多いおじいちゃんの一つ一つにせっせと動く人だ。___「何にもできないから」___今はもうそんな家庭も少ないかもしれない___「いいのよ、あの人はあれで」

何もないわけでも、死んだわけでもない。

22歳の時、私は1度死んでいる。心が死んだ。心を殺された。一度失ってしまったら命が戻ることは絶対にないけれど、死んでしまったのは、「過去の私・それまでの私」だったので、私は生き返ることができた。

本当の自分を探してきた人生だった

ずっと「本当の自分」が欲しいと思って生きてきた。「これこそが私だ!」って言い張れるような「自分」に気づきたいって想いがずっとあった。

思春期って飴を食べてた

思春期の真っ只中だった頃、父が母にそうぼやいていたらしいあの頃は本当に「嫌いになる飴」を食べたかのように“イライラ”してた。頭に角が体に棘が生えていたんじゃないかって思うくらい全てが“嫌”だった。

だから私は好きなんだ 〜江國香織ワールド〜

世界は広いし、人生は長い。命を縮めるような恋でもしなきゃ、長生きしすぎちゃうよ、と私は言いたい。____だから私は好きなんだ。本は人、人は本、だから。____生き方が、言葉が、脳が、目が、耳が、全てが______

1ペコリ1万円

「俺はいつも一礼一万円や思て頭下げてんねんや」___そう言ったその日の会話を『夫のカノジョ』を読んで思い出した。__このお話は、夫の浮気を疑った妻が相手の女性に会いにいき、身体が入れ替わってしまうところから始まる。

風邪、点滴、腐った喉。

「これはいかん!喉が腐ってる!!」____そう言われたことがある。40度の熱が出たまま三日を過ぎて、ようやく近くの病院にかかった時のことだ___

マスク生活をまもることが誇らしくなる本

日本人は孤独に慣れている。孤独を愛している。世界中が笑っても、日本人はマスクをし続けた。____間違いなく、そうだと思う。それを知っていても、日本の冬や春にはマスクが身近にあった。そのおかげで「マスクをしてください」という変化にすぐ対応できた…

アイドルよりもアーティストのほうが上

『アイドルよりもアーティストのほうが上』__そう思う自分が「かっこいい」と思っていた頃があった。__この本に『ケアよりもセラピーのほうが上だ。僕にはそういう意識があったのだ』こうあるように。似たことを私も思ってたことがある。

私は此処で一体何をしているのだろう

ホテルの清掃アルバイトを始めた一日目。繰り返されるこの「いいホテル」と言う言葉に、私は一々引っかかった。嫌味な自分が顔を出す。__「ああ、一体私はここで何をしているんだろう」

絶頂期ほど恐ろしいものはない

最近、『居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書』という本を読んでいる。そこにある1ページに大きく頷きながら付箋を貼った。 絶頂期ほど恐ろしいものはない。 まさに、私も思う。「絶頂期ほど恐ろしいものはない」って。そんな自分ほど「『怖い…

行李いっぱい書き溜めてスタートする

「行李いっぱい書き溜めてスタートしなさい」この言葉から少しだけ書くことが楽しくなった。

「不健康よ」と同じ匂いのする「やばい」

「不健康よ」 ____似た匂いのする言葉を私の母もよく吐いた。この言葉に似た温度の言葉を私はよく聞いた。つめたい温度の、「非常識だ」「おかしい」と引き離そうとしている力が込められた「やばい」だった。

本から思う「想像してなかった日々とマスク」

「マスク」といえば、最近は、コロナウイルス以前に出版された「本」から今の世界と今までの世界を実感することがある。__「こんな日々を想像してなかった」__そんな景色を本から感じる。__例えば、最近読んだ『女王さまの夜食カフェ - マカン・マラン ふた…

ポエムが貼ってあるラーメン屋

「面白い!」と思った。___『壁にポエムが貼ってあるラーメン屋が苦手だ。』こう書いてある文字を読んで。考えてみる。「私が苦手に思うお店(飲食店)の特徴ってなんだろう?」

読むことは体験を吸い込むこと

『小説を読むということは、その体験を深く吸い込むことです』_____この本の中に、そう書かれている。私は「本当にそうだ、その通りだ」と思う。

大変な壁

「“居なくなること”を選ぶというのは、とても簡単なことではない」と私は思う。死にたいという思いと実際に死ぬということには大きな隔たりがある。

たった1日にあった出会い「厄介な人」

思い出したことがある。いくつかある「日雇いアルバイト」のこと。本の中で著者の「日雇いアルバイト」のエピソードが書かれているからだと思う。

壊れたものはもう取り返しがつかないと思う?

「南さんは、壊れたものはもう取り返しがつかないと思う?」_____「それはものによる。買い直せばいいものもあれば、修理できるものもあるよね」

人は変わる、だから、約束も変わる。

「毎年、正月は帰って来れるから来年も行こう」...そう言った友達が帰ってきたことは1度もなかった。「あの言葉はなんだったのか」そんなことを『ある本』から思い出した。

働くときのお守り言葉「全て書けばいい」

最近、新しい環境が一つ増えた。週に数回、新しい環境で働き始めたのだ。人に恵まれ、楽しくやっている。なのに、毎回出勤前には湧き上がってくる感情がどうしてもある。それは「辞めたい」だ。

衝撃的な食事「お米を研いだお湯!?」

三日どころか、約一ヶ月食べれなかったことがある。___三日ぶりに目を覚ました空腹の中やっととれる食事が「重湯」だったことにがっかりしている主人公“三笠南”の姿をみて、私も似た過去を思い出した。